• 標題:飛天
  • 歌手:Ayase;R-指定
  • 專輯:飛天
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:ja||zh-Hans
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    飛天 - Ayase/R-指定
    词:Ayase/R-指定
    曲:Ayase
    编曲:Ayase/Rockwell
    傷有りのさすらいの身
    伤痕累累的漂泊之身
    痛みに鈍感な僕たち
    对疼痛麻木的我们
    もう錆びついたりはしない
    早已彻底锈蚀殆尽
    野晒し上等の切先
    千锤百炼的锋利之刃

    あくまでも感覚的に
    毕竟仅仅凭借直觉
    正しいと思えた道を
    选择了自认为正确的方向
    僕たちは騙し騙し走ってきたんだ
    我们一路跌跌撞撞 得过且过走到今天
    間違いの一つや二つはあった
    当然也犯过个别错误
    刷り込まれた相対的な
    对他人强行灌输的
    幸せに興味などない
    相对概念的幸福毫无兴趣
    譲れないもの守る為この
    为了坚守无法退让的存在
    頭を捻る刀を握る
    费尽心思 紧握利刃
    十字路で交差 昨日のようだ
    伫立在十字路口 恍如昨日一般
    記憶の奥で目を覚ます動乱
    一股骚动自记忆深处袭来
    いとも簡単
    如此轻而易举
    魅入られそうだ
    便能为之着迷
    真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌
    鲜红的骤雨奏响镇魂曲
    儚く散る亡者 手招いてる門番
    守门人向魂飞魄散的亡者挥手示意
    身の内から焼き尽くす業火
    肉体与心魂皆被业火焚烧殆尽
    地獄だろうが 天国だろうが
    管他是地狱 还是天堂
    見てる前 先を急ごうか
    凝望前方 抓紧时间前进吧
    傷まみれなんだとっくに
    反正早已遍体鳞伤
    かさぶたもう一度剥がし
    不如再次撕下浑身疮痂
    飛天 高く翔び立つ為に
    只为搏击长空 振翅翱翔
    しゃがみ込んだこの姿を
    陷入沮丧原地蹲踞的模样
    笑いたきゃ笑えばいい
    随你如何嘲笑都无妨
    汚れてなお空を睨む
    仰望这澄澈明朗的苍穹
    僕たちはきっと誰より美しいぜ
    我们定能展现无人能及的美丽
    さあ今日も耐えてみせる
    来吧 咬紧牙关度过今天吧
    泥臭く生きるのさ
    在泥泞中开出绚烂的花
    誰彼の道楽的な
    面对他人不务正业
    正しさに怯えた日々を
    自甘堕落的生活
    僕たちは流し躱し走ってきたんだ
    我们唯恐避之不及 躲躲闪闪走到今天
    間違い探しはうんざりなんだ
    彻底厌倦了千篇一律的生活
    編み出された籠絡的な
    为了笼络人心而编造而出的赞美
    称賛は味がしない
    简直索然无味
    噛めば噛むほど溢れる唾液に
    越是反复咀嚼 越是垂涎欲滴
    お喋りも出来ない
    甚至难以维持正常言谈
    振り上げる信念の納めどころ
    欲将高举的信念之刃纳刀入鞘时
    見失った鞘
    才发现利刃早已失去了归宿
    綺麗な思い出だけじゃ膨れない
    仅凭美好的回忆无法支撑自身意志
    肚括れなけりゃ無残
    必须下定决心 否则便太过狼狈
    三枚に下ろされてさらば
    快刀斩乱麻 永别了
    現世こそ修羅
    现世即为修罗之道
    罵声と歓声と返り血浴びて
    在此起彼伏的欢呼与唾骂声中
    清めてく身体
    浴血奋战 洗净铅尘
    雨晒しも恥晒しも吉兆
    风吹雨打与当众出丑皆为吉兆
    かさぶた何度も剥がし
    不如再次撕下浑身疮痂
    僕たちはきっと誰より翔べる
    我们定能飞向无人能及的巅峰
    たとえ今日が腐った日でも
    即使浑浑噩噩的今天早已腐朽
    明日がもっと終わっていても
    就算绝望的明天更加无法挽回
    一人くらいはこんなのでも
    哪怕孤身一人沦落至此
    愛してくれると本気で信じてるぜ
    我依然坚信着 你愿意爱我
    嗚呼いつかいつの日にか
    啊啊 终有一日 终有一日
    泥の中に咲いて雲の上で散るのさ
    定要在泥泞中绽放 凋零于云端之上
    嗚呼馬鹿みたいな日々を
    啊啊 即便是这般愚蠢荒谬的日子
    生き抜いてみせるのさ
    也要活出一条生路 直到最后一刻