「嘆美なる死の憧憬」
作詞∶一志
作曲∶Kagrra,
歌∶Kagrra,
僕のすべてはどこから来たのか
僕のすべてはどこに還るのか
判らないまま月は照りそして明日に怯える無情の日々
生きる為にこの命 捧げる僕にもう一度自由の羽を、、、。
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、。
人は時折道を誤って 大切な者見失うけれど
その導さえ孤独な僕には 歩む力も有りはしない
誰かがその昔説いた
眉唾の正義じゃ空へ飛び立てないよ、、、。
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、
そうさ 僕は負ける訳じゃない 笑っているよ
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが叶うなら誰かに聴いて欲しいこの声を
瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも
いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、。