瞼をそっと伏せた
青い宝石みたいな
波打ち際が忘れられなくて
太陽の合図で僕ら駆け回った
雲の音符でどこまでも跳べた夏
ずっと続くと信じてたあの季節(とき)も
大きな波がさらってく
”思い出”と言う名をつけて
飽くなき思いに手を伸ばそう
君がくれた輝き
胸(ここ)に残ってるから
本物の夏に出遭えた今
So,just going bumpy roaつ進めるよ
海風の悪戯で よそ見する向日葵
見飽きるほどの笑顔が嬉しかった
何にも変わらないはずの あの日々を
大っきな空色の夢に塗りかえ 駆け抜けた人
それぞれの明日を見に行こう
耳澄ませば波音 胸(ここ)に戻って来るから
本物の愛に触(さわ)れた今
smile and just say bye-byづ手を振るよ
いくら時が経っても
色あせない写真を
胸ポケットに入れて
海(ここ)へ来ても
君は許してくれるかな?
閉じかけた瞼を見開こう
砂に落ちた雫は風が運んでくから
本物の夏に再び会おう
It's my firm promise to you
その日まで
We are feeling bumpy-jumpy!
So there! I don't stop absoutely
Call our name,say bumpy-Jumpy!
shining my way