The 9th
作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:初音ミク
翻譯:26
by:CHHKKE
sm5187488
一つ深呼吸をして/深深一次深呼吸(海王星的軌道尚在旁轉動)
ぎりぎりのバランスを掴んで/掌握微妙的平衡點(能夠保持著2:3的共鳴軌道)
その揺れに身を任せ/身軀沉浸那搖盪(同樣不受海王星的強烈干擾)
今日も同じ時間を繰り返す/今日也循環著同般時光(這顆星球迴轉在安定的軌道)
与えられたのは/賦予其的是(稱做「小行星134340號」)
無意味な名前/無意義的名稱(被編上號碼的那顆星球)
何も知らない/正是全然無知的(不過因為天真的「十二行星提案」)
僕らの我侭だったんだ/我們任性所為(就毫無意義地被踢出行星行列)
また時間は進み/時間再次前進(公轉不曾停止)
輪を描きだす/輪幅描繪而出(描繪半徑59憶km軌道的那星球)
また同じ場所へ/也只是一再復往(軌道週期需要248年)
向かうだけなんだろう/同樣的位處(繞行一圈仍返覆運轉)
無重力の闇の端へ/向無重力黑暗的彼端(卻被打為沒什麼個性的小行星之一)
投げ出された/投身而去(遭到降格的那顆星球)
ただそれだけのことだと/不過僅是如此(甚至還不瞭解它的詳細資料)
誰も気付かないままで/誰也不曾發現(或許不久就會被忘記了嗎)
いま ほんの少し反射した/現在 給我一點少許反射(僅能顯映於望遠鏡的14等級光芒)
ちっぽけな姿を捉えた/捕捉極細微的姿態(異於其他行星只有小小的0.15"角直徑)
そこは誰の声も/那裡是任何人的傳聲(即使有微量的甲烷氣體、夜晚仍凍寒)
響くことのない世界なんだろう/都無法響動的世界吧(無法聽見任何的聲音)
望んだものなんて/要論期望之事(最初觀察海王星攝動之時)
何にも無かった/毫無一物可待(被喚為「惑星X」那般稱號)
ただ一つだけ/除了僅此唯一(如今卻因為兩百分之一的誤差)
存在理由以外は/存在的理由以外(淪落為偶然的產物)
また時間は進み/時間再次前進(以秒速4.6km運行)
輪を描きだす/輪幅描繪而出(那軌道是80億秒的延續)
また同じ場所へ/也只是一再復往(現與近日點遙遙遠去)
向かうだけなんだろう/同樣的位處(追尋一世紀100億km的彼端)
無重力の闇の端へ/向無重力黑暗的彼端(將往西元2233年的近日點前進)
投げ出された/投身而去(又再遠遠離開太陽)
ただそれだけのことだと/不過僅是如此(如彈飛行而去的那顆星球)
誰も気付かないままで/誰也不曾發現(不久連分類時的等級都會失去)
消えそうなほど/近似要消逝那纖弱的(那比衛星還小的星球)
小さなその身体で/身軀將遙遙前去(造就了迴轉的慣性力)
どこまで向かうのだろうか/什麼樣的遠方(永遠不會有終點)
不安定なその軌道に/依循那不安定的軌道(描繪著遙遙傾斜橢圓的那顆星球)
この光が届くのは/這道光抵達之處(就連照射到太陽光線的五小時)
永遠だろうか/是否就是永遠(也無法映出純粹明亮的光點)
いつか昨日を今日と/不知覺中將昨日稱為今日(循環著週期六天的逆行自轉)
いつか今日を明日と/不知覺中將今日稱為明日(在此顆星球今日之後迎接的是昨日)
呼ぶ日が来るのなら/或許有日將如此呼喚(明日永不將至)
螺旋の始まりを/為確認螺旋的開端(為探索生命的起源)
確かめに行こう/動身前行吧(出發去旅行吧)
生まれた理由を/為確認誕生的理由(能夠造出碳水化合物)
確かめに行こう/動身前行吧(卻不過是一介彗星的那顆星球)
さあ 響く音も 放つ光も/來吧 鳴響的音聲 輝放的光芒(並不輝耀任何一點光芒)
何も無かった頃へ/全往虛無的時代前去(在太陽重力系誕生之始)
繰り返すだけのこの現実ごと/連帶這不過反覆重演的(隱隱暗藏的那顆巨大的『創世岩』)
偽れるように/現實成就謊言(將打破這個世界的常識)
抜け出せるように/為要脫出一切(創造出嶄新的地平線)
いま 時間は 止まって/現在 時間 停止了
ほら 始まりの メロディーが/你聽 初始的 旋律
聞こえる/已能聽見