プリズムドア/七彩稜鏡之門
作詞:SHIKI
作曲:SHIKI
編曲:SHIKI
唄:初音ミク&巡音ルカ
キミはSからMまでプラトニック/你從S到M都是柏拉圖式的
ガラスで出来た人形みたい/就像玻璃製成的人偶般
まるで少し 大人のようで/彷彿有點 大人的感覺
そっと曖昧な態度で/希望你可以悄悄
手にとって欲しいと思ってる/以曖昧的態度抓住我的手
ちょっと冷えた 指先ドアに触れ…/以有點冰冷的指尖 去碰觸那道門吧…
少し拗ねてみたり 少し泣いてみたり/有時會故意鬧牌氣 有時會刻意哭出來
キミの困る顔が 見たいから/全是因為想見到 你困擾的表情
嬉しい顔をしたり 悲しい顔をしたり/時而面帶笑容 時而表情悲傷
いつもキミのコト 見てるから/因為我總是 在注視你啊
空(うえ)と 地面(した)が 入れ替わって/天空(上) 與地面(下) 請彼此交替吧
小さなキャンドルライトに/在細小微弱的燭光下
アメジストの欠片(かけら)振り掛ける/四處灑落紫水晶的碎片
今は少し 背中合わせ/此刻姑且 讓我們背對背吧
そんな知りたくもないのに/明明並不想明白那種事
テキストは目次を開いてる/書本卻正展開目錄的內容
触れてみたい そこはプリズムドア/好想試著觸碰 那裡是七彩稜鏡之門
キミは掃除好きで 料理も上手だったし/你喜歡清潔打掃 料理技術也很高超
けれど寝起きだけは 悪かった/只是起床後的脾氣 卻很不好
キミは黒い服と 白い服が好きで/你喜歡黑色的衣服 以及白色的衣服
いつもモノクロ写真みたい/總是把自己弄得像黑白照片
夜と 朝が 擦れ違って/夜晚 及早晨 請交錯而過吧
蜂蜜味のキャンディ/帶著蜂蜜滋味的糖果
触っただけで溶ける感触 /光是碰觸就會溶化般的觸感
雪のようで 少し痛い/如白雪般 有點令人痛苦
もっとキミに触れたいのに/明明還想再多碰觸你一會
終電の時間は迫ってる/最後一班車的時間卻快到了
ここで少し 秘密のドア 開けて/就在這裡 稍微打開 那道秘密之門吧
-END-