飴と鎖/糖果與鎖鍊
作詞:otetsu
作曲:otetsu
編曲:otetsu
唄:巡音ルカ
仲良しだからねと手を繋いでいる/說著因為感情很好啊而牽著手
何処かで聞こえる/不知從哪傳來的
「初めまして」「さようなら」/「初次見面」「就此告別」
繋がりを求めた鎖に繋がれた/被需要連繫的鎖鍊綁起
誰かが笑った浴びせる歓声/某人笑著沐浴在歡呼中
おはよう こんにちは/早安了 今天好
ありがとう おやすみ/謝謝你 晚安了
溢れかえる言葉 心地良い殻の中/滿溢出的話語 存在舒適的殼中
生かされる罪悪感 不器用なこの頭/被活化的罪惡感 沒用的這顆腦袋
帰らなきゃ叱られるんだ カラスが鳴く/我不回去會被罵的 烏鴉啼叫
甘い飴玉 もう飽きてしまって/甜蜜的糖果 已經讓我膩了
少しだけ苦いあなたを頂戴/請給我一點嚐來苦澀的你
色は斑 交わりは偽善/色澤斑駁 偽善交流
胸を締める鎖が愛しくて/緊勒住胸口的鎖鍊令人深愛
どうして笑ってるの/為什麼在笑呢
ねぇ、どうやって上手に笑うの/吶,要怎樣才能漂亮的笑出來
生まれた感情はこんなにも歪でした/誕生出的感情是如此扭曲
寂しくない 撫でなくてもいい/我並不寂寞 不撫慰我也無所謂
今日も逃げ場が待っている/今天逃避之所也在等著我
本音殺して 欲を飲み干して/扼殺真心 將欲望一飲而盡
曖昧だった絆を笑ってる/嘲笑曾為曖昧的羈絆
どうしようもない どうせ男と女/沒有解決方法 反正就是男人和女人
「初めまして」はいつか/「初次見面」總有天會變成
「さようなら」/「就此告別」
-END-