CLOSET - 神山羊 (かみやま よう)
词:神山羊
曲:神山羊
あなたみたいになりたかった
自言自语着
ひとりごとを呟いた
好想成为你那样的人啊
知らないうちに冷めてしまった
不知不觉间 红茶和曲奇
紅茶とクッキー
都早已冷却
扉の外で声がして
门外响起了一阵声响
いつしか理由も忘れて
不知从何时起 忘记了曾经的理由
届かないその言葉に
为什么
首を絞めつけられてるの
说不出口的那些话
なんで
哽住了我的喉咙
回答なんて持ってないよそんなの
渴求的回答 从一开始就不曾存在
だいたい正解なんて
既定的正解
つまんないって
乏味无趣
そうでしょ?
不是吗?
気まぐれのせいそれって気のせい
阴晴不定的心情 是错觉吗
黙ってりゃ犠牲になってくだけ
保持沉默只会让自己成为无用的牺牲
うつらうつら続く日々に綻び
在浑浑噩噩的日子里露出破绽
CLOSET
始まらない
一切都无法开展
なんにも知らない
对一切都无从知晓
もうひとつも 愛さない
也无法去爱
間違えない
我没有错
どうにもできない
感受到痛楚后的处境
痛みのその先を
让我束手无策
知らないうちに飽きてしまった
不知不觉间 已开始
後悔も全部
厌烦心中的后悔 厌烦这一切
助けないその言葉に
为什么
決めつけられて生きてるの
我会被那无用的话语
なんで
决定此生
何回だって待ってたんだ知ってる
我知道 我已经等了很久了
生存本能だって
这不过是我的生存本能
「解ってる」をやってる
不断努力地“解明”着眼前困扰
喰らってる罵声 奪ってる個性
吞忍下种种谩骂 个性被掠夺
腐ってる和製の番狂わせ
日本制造开始腐败 癫狂
のらりくらり続く日々の移ろい
漠视着日子不断流逝
なんにもできない
对一切束手无策
もうひとつも 返せない
也无法进行任何反抗
なんてくだらない
向着乏味的痛楚
痛みのその先へ
不断前行
小さなこの部屋の扉を叩いている
敲响这小房间的门
知らない街へ連れ出していく
被带到未知的城
震える手を前に差し出している
颤抖着双手向前伸去
あなたに触れるまで
不断伸去 直到触碰到你