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ギターと孤独と蒼い惑星 -恒星- Live ver. - 結束バンド (纽带乐队)
词：ZAQ
曲：音羽-otoha-
突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌
突然下起的骤雨 讨厌没带雨伞的自己
空のご機嫌なんか知らない
才懒得在乎天空的心情
季節の変わり目の服は
季节交换之际
何着りゃいいんだろ
该换上什么外衣
春と秋 どこいっちゃったんだよ
春天和秋天 究竟消失去了何处
息も出来ない 情報の圧力
资讯时代的压力 令人喘不过气
めまいの螺旋だ
陷入了令人晕眩的螺旋之中
わたしはどこにいる
我又到底身在何方
こんなに こんなに
明明充满如此多的
息の音がするのに
如此多的呼吸声
変だね 世界の音がしない
真奇怪啊 世界却悄然沉寂
足りない 足りない
还不够 还不够
誰にも気づかれない
还没有任何人发现
殴り書きみたいな音
杂乱无章的音色
出せない状態で叫んだよ
不成声地咆哮着
「ありのまま」なんて誰に見せるんだ
所谓的“真实自我”又该让谁看见
馬鹿なわたしは歌うだけ
傻瓜如我唯有放声高歌
ぶちまけちゃおうか 星に
对着星星倾吐一切吧
エリクサーに張り替える作業も
换上伊利克斯吉他弦演奏
なんとなくなんだ
也依旧不如人意
欠けた爪を少し触る
轻轻抚摸着有些磨损的指甲
半径300mmの体で必死に鳴いてる
用半径300mm的琴身拼命地拨弹着
音楽にとっちゃ ココが地球だな
对于音乐而言 这里就是地球了吧
空気を握って 空を殴るよ
紧握着空气 挥向天空
なんにも起きない わたしは無力さ
什么都没有发生 我依旧如此无力
だけどさ その手で
然而 当我的这双手
この鉄を弾いたら
弹奏起铁弦时
何かが変わって見えたような
眼前仿佛就会有什么发生变化
眩しい 眩しい そんなに光るなよ
能不能不要再那样的耀眼夺目
わたしのダサい影が
那只会更加凸显出
より色濃くなってしまうだろ
我那狼狈不堪的影子 不是吗
なんでこんな
然而为何内心
熱くなっちゃってんだ 止まんない
却忽然间变得如此炽热 难以停息
うるさいんだって 心臓
心脏的跳动依旧如此聒噪
蒼い惑星 ひとりぼっち
苍蓝的星球上 我依然孤独一人
いっぱいの音を聞いてきた
聆听了不计其数的音乐
回り続けて 幾億年
地球不停自转了数亿年
一瞬でもいいから ああ
哪怕只是一瞬间也够了
聞いて 聴けよ
敬请聆听 聆听我的声音
わたし わたし わたしはここにいる
我 我 我就存在于这里啊
なんかになりたい なりたい
我想要有所作为
何者かでいい
无论成为什么人都可以