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作詞:鬼束ちひろ作曲:鬼束ちひろ編曲:羽毛田丈史撃つ気もない銃を地面に置くのはどう?中途半端な雲が揺らぎを増す事で認めるの 誰が手助けなど虚ろな罰で追い込まれる前に手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾伏した弱さを手放すためにブレーカーにはいつも触れない様に吐き続けてた嘘で軸を型取った認めるの 誰が食事など目に障る単調な安らぎも偽りの栄冠を かばうのは砂の盾護れる筈も無いこのままじゃ一体何を引きずり環るの?一体誰が背中を押すの?顔を伏せないで終わり