そう知(し)らなかった 今(いま)も愛(あい)してるなんて
雨(あめ)の降(ふ)る日(ひ)は切(せつ)ない
いつも忘(わす)れないでいるわ そう あなたのことだけ
たまには束縛(そくばく)して my love
声(こえ)を聴(き)かせて 熱(あつ)く見(み)つめて
あの頃(ころ)のように
季節(きせつ)も街(まち)も 流(なが)れてく
夢(ゆめ)を見(み)させて 時間(じかん)を止(と)めて
ねえ 少年(しょうねん)のように甘(あま)えてほしい
Let me hold you in my arms tonight
誤解(ごかい)で始(はじ)まったけど 不器用(ぶきよう)な二人(ふたり)
今(いま)なら痛(いた)みもわかる
いつも強(つよ)がっていたの あなた困(こま)らせたくて
夏(なつ)の日(ひ)に帰(かえ)りたい my love
揺(ゆ)れる心(こころ)に
秋(あき)の気配(けはい)が 近(ちか)づくわ
夢(ゆめ)を見(み)させて 時間(じかん)を止(と)めて
ひとり占(じ)めしたいの わかってほしい
声(こえ)を聴(き)かせて 熱(あつ)く見(み)つめて
季節(きせつ)も街(まち)も 流(なが)れてく