この愛(あい)に泳(およ)ぎ疲(つか)れても
もうひき返(かえ)さない
たどりつく日(ひ)まで
すれ違(ちが)う恋人達(こいびとたち)
バスケット(Basket)一杯(いっぱい)の夢(ゆめ)を
抱(かか)えながら歩(ある)く
まるであの頃(ころ)のあなたと私(わたし)
懐(なつ)かしさに 振(ふ)り向(む)いた
流(なが)されぬ様(よう)に 勇気(ゆうき)を与(あた)えて
出合(であ)ってしまった 週末(しゅうまつ)の雨(あめ)に
あなたとの呙?àΔ螭幛ぃ?「校à?螅─袱?
傷(きづ)ついてもいい… 愛(あい)したい
いくつ恋(こい)を重(かさ)ねても
いつも心(こころ)震(ふる)えるの
無口(むくち)なあなただから
不安(ふあん)な時(とき)もある
だけど少女(しょうじょ)のように泣(な)けない
このまま
もうひき返(かえ)せない
ふたつの足跡(あしあと)
失(な)くすものなんて 思(おも)う程(ほど)ないから
そう 裸(はだか)の自分(じぶん)になって
愛(あい)を計(はか)るより… 愛(あい)したい