• 标题:青のすみか - From THE FIRST TAKE
  • 歌手:キタニタツヤ
  • 专辑:青のすみか - From THE FIRST TAKE
  • 卡拉OK评级:1★
  • 语言:ja||zh-Hans
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  • 文本歌词:

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    青のすみか - From THE FIRST TAKE - キタニタツヤ
    词:キタニタツヤ
    曲:キタニタツヤ
    どこまでも続くような青の季節は
    苍蓝的青葱岁月似乎永没有尽头
    四つ並ぶ眼の前を
    你我并肩而立
    遮るものは何もない
    眼前杳无遮拦
    アスファルト 蝉時雨を反射して
    柏油路回荡着阵阵如雨的蝉鸣
    きみという沈黙が聞こえなくなる
    掩盖了你的沉默
    この日々が色褪せる
    这段时光悄然褪色
    僕と違うきみの匂いを
    即便终于明白
    知ってしまっても
    你的气息与我如此不同
    置き忘れてきた永遠の底に
    却始终丢在永恒深渊不愿回想
    今でも青が棲んでいる
    时至今日那蔚蓝仍栖居心间
    今でも青は澄んでいる
    时至今日那蔚蓝仍澄澈如洗
    どんな祈りも言葉も
    无论怎样的祈祷和话语
    近づけるのに届かなかった
    即使近在身旁 也终是无法传达
    まるで静かな恋のような
    在那片如同寂静的恋情般
    頬を伝った夏のような色のなか
    亦或滴落于脸颊的夏日般的色彩之中
    きみを呪う言葉がずっと
    诅咒你的话语
    喉の奥につかえてる
    仍堵在我喉间说不出口
    「また会えるよね」って
    “我们还会再见的吧?”
    声にならない声
    以微不可闻的声音如此问道

    昼下がり じめつく風の季節は
    午后 在湿润微风吹拂的季节
    想い馳せる
    任思绪驰骋
    まだ何者でもなかった
    绘出我们
    僕らの肖像
    还默默无闻时的肖像
    何もかも分かち合えたはずだった
    我们本该与彼此毫无保留分享一切
    あの日から少しずつ
    然而自那日起
    きみと違う僕という呪いが
    一道名为我与你不同的诅咒
    肥っていく
    却日渐膨胀
    きみの笑顔の奥の憂いを
    遗漏了你笑容背后
    見落としたこと 悔やみ尽くして
    深藏的忧虑 我为此追悔莫及
    徒花と咲いて散っていく
    却只能向徒劳绽放又凋零的你
    きみにさよなら
    说声再见
    無限に膨張する
    银河膨胀漫无边际
    銀河の星の粒のように
    从我指缝间滑落的
    指の隙間を零れた
    却只如细碎星屑而已