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ケツメイシ - 門限やぶり
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ
はじめて出会ったのは
飛び仱盲侩娷嚖违丧ⅳ韦饯?
揺れる 車内、隣、肩が当たった
すぐさま 隣に 俺は 謝った
たまに見かける 真面目そうな子
話かけてみると馴染めそうな子
会話 交わすの はじめて
想像と変わらずの真面目で
取り留めのない話ばかり
やや赤い顔はただ腑くばかり
うかない顔の奥にある
その心覗こうと思いたくなる
いつしか俺も気になっている
そんな訳ない
俺も 意地張っている
もっと話せたらいいのに
外に出ればもっと楽しいのに
連れ出してあげる 夜のデート
いいじゃない?どうせ意味がない
決める門限はオレとキミじゃない?
越えさせてあげる パパのゲート
決める条件はオレと
偶然装い同じ車両
仱贽zみ 君驚いた顔
ねぇ~ 何処か行こう!
イヤ戻んないと…何時? 九時には家に
いつものように断るのかい?
寂しげな顔の訳が知りたい
オレが 君の顔覗き込む
君は困りそっと俯く
オレが負けず微笑みかける
君は笑いそっと頷く
そうこなきゃ この世の中
君が知らない事ばかりなら
そ~こから 心の中ごと
君と共に夜の中
でも 今日は二人きり
君との話で持ちきりのまま
君が行ったことのないような所へ
オレが君を連れ去りたくて
今夜は帰さないぜ
パパの元には戻れないぜ なら
いっそのこと羽目はずし
パパの怖い顔もおいておいて
おいで 連れ出してあげる
手と手 繋いで逃げる
このままじゃ君はお嬢様のまま
彼氏はパパとママ
ならいっそ帰らないで
ならばずっとオレのそばで
パパの元には戻れないぜ
飛び仱盲侩娷嚖违丧ⅳ韦饯小?
終わり