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いつか見た黄昏/往昔見過的黃昏

作詞：ヤスオP
作曲：ヤスオP
編曲：ヤスオP
唄：初音ミク

乾いた匂いの風を抜け/穿越過帶著乾燥氣息的風
街並を歩いて/漫步在街道上
ぼんやりと歩く傍らを/茫然地前進的我被
あの日の僕らが追い越した/那一日的我們從身旁追趕了過去
黄金色の世界はまるで/黃金色的世界彷彿就像是
変わり果てた今の僕を拒むように/拒絕著如今已徹底改變的我一般
色あせた記憶だけを照らす/僅僅只照亮那褪色的記憶
童心のようにいつまでも/像那真摯的童心般不論何時
灼けそうな空にこの手を伸ばして/向著宛若灼燒著般的天空伸出手
いつか見た世界に思いを馳せる/任憑思緒奔馳於往昔見過的世界中
あの黄昏は今もこの胸の中に/那片黃昏的景色如今依舊在這胸中
何も言わずただ揺らめくだけ/不發一語僅僅只是不斷搖曳著
---music---
それでも繋いでいく/即使如此依然有了交集
過去も未来も/無論是過去還是未來
帰りたいと叫んだ/我想回去如此高喊著
見失った空へ/向著那自視線中消逝的天空
目を閉じて 瞼の裏に広がる/閉上了雙眼 在黑暗的視界中擴展開來
戻るべき場所は、そこにあるの？/我該回去的地方，就在那裡嗎？
君がいた世界に思いを馳せる/任憑思緒奔馳於曾有你在的世界中
いつか二人見た景色を忘れ/就算遺忘了兩人一同見過的景色
込められた思いさえ掠れても/連深藏著的思念也逐漸減少
変わらずに眼差しを 黄昏に向けるの/也依舊會把目光 朝向黃昏暮色
-END-