• 標題:one
  • 歌手:Chicago Poodle
  • 專輯:HISTORY Ⅰ
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:deepstar
  • 文本歌詞:

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    Chicago Poodle - one
    作詞:山口教仁
    作曲:花沢耕太

    夕べから降り続く 雨が少し残る
    通いなれたこの大きな道を
    今までも そしてこれからも
    僕は歩き続けるだろう
    雨雲の間から少し 太陽が笑った
    「どうにもならないことがある」って
    言い訳を ポケットに入れて
    歩くのは 止めにしよう
    たった一つの宝物
    それを手にするための旅をしよう
    I just take my「one」
    まだ見ぬ自分 探すため
    そんな一つの希望さえ
    持てないのは時代のせいじゃないさ
    僕なら行ける この先へ
    お気に入りの 曲は今日もこう言う
    「僕たちは素直に生きていけるだろう?」
    分かってるよ だけどそれが
    けっこう難しいってことも
    つじつま合わせて生きることが
    当たり前になってる
    似合わない服なら すぐに脱いで
    自分を良く見せることを
    全て捨ててしまえばいい
    ほんの少しの自信を
    大切に育めばそれでいい
    コンプレックスも 愛してやる
    一人一人の人生さ
    思い思いの設計図(プラン)を画(えが)けばいい
    まだ見ぬ姿 イメージしよう
    見慣れた 改札をぬけて ため息
    「明日もこれを繰り返す?」と
    問い掛けてみた
    近道のないルートでいい
    選ばれる前に 選んでみよう
    やがて見えてくるのかな
    答えなんか分かりはしないけれど
    必ず手に入れたいんだ
    君も僕と同じだろう?
    待っているだけじゃ近づいて来ない
    We just take our「one」
    僕らは行ける この先へ