• 標題:Ebony & Ivory
  • 歌手:Chicago Poodle
  • 專輯:HISTORY Ⅰ
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:deepstar
  • 文本歌詞:

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    Chicago Poodle - Ebony & Ivory
    作詞:山口教仁
    作曲:花沢耕太

    新品(サラ)のTシャツは着れないまま
    引き出しの奥のほうで眠ってたんだけれど
    次の週末に待ちに待ってた出番が決まったよ
    めったに会えない スケジュールを
    ボヤくのも今日で終わりそうさ
    ラララライララライララライ
    想像(イメージ)の世界の中じゃ
    いつもライララライララライ
    主役級のボクがいる
    世に言うただの夢追い人
    許してくれる女性(ひと)
    こんなヤツは君の瞳にどう映るの?
    まるで正反対の性格に惹かれあったらしい
    不思議に響く ハーモニー
    以心伝心ってよく言うけれど
    つながってなんかないのに
    つながってるって感じられるのは
    愛の魔法にかけられたからなのかな
    想いは遠く 風に吹かれて
    君にライララライララライ
    頑張らない一日を
    僕にライララライララライ
    少し頑張る気持ちを
    この楽天的なところは
    気に入ってるけれど
    それなりに悩んだりして暮らしている
    日の当たる部屋のレースのカーテン越しに
    太陽が夏を連れてくる
    BGMを選んで ルートを覚えて
    予報通りなら雨のち晴れで
    2人が好きな街の匂い
    そんなライララライララライ
    ゆるやかな季節(とき)の中で
    もっとライララライララライ
    愛の歌を聴かせてよ
    いつもわがままばかり困らせて
    申し訳ないのだけど
    すこし調子はずれて 照れるのがいいな
    ライララライララライ
    この世界の片隅で
    君とライララライララライ
    夢を乗せて走るんだ
    ありふれたラブソングだとしても
    気にしなくていいのさ
    自然体でいることがうれしいよ
    こんなにシンプルな思いでつながる
    Ebony & Ivory