• 標題:流星
  • 歌手:Chicago Poodle
  • 專輯:HISTORY Ⅰ
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:deepstar
  • 文本歌詞:

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    Chicago Poodle - 流星
    作詞:辻本健司
    作曲:花沢耕太

    誰も知らない 秘密の場所に
    君を初めて誘った日は
    言葉一つ選んでいる間に
    数え切れないほどの流星を見た
    どうなんだろう?それが知りたくて
    あともう一歩踏み出せずにいたままで
    煌めく空を眺めてる
    その横顔に見とれてた
    sha la la la
    僕に気づいて笑ってた
    can't stop loving you
    言いかけてやめた言葉をしまいこんで
    そっと君に触れた
    春の香り 夏の木漏れ日
    秋の風 冬の静けさ
    時の流れに気づかないままで
    移り行く季節にとまどっていた
    どうしてだろう?何故に時間は
    互いを知らぬ間に変えていくの?
    煌めく空の片隅で
    独りきりの月を見てた
    胸の奥が軋むようなメロディ
    Don't stop loving me!
    同じ景色を見ているはずの君は
    今頃何を思うの?
    求め合うだけでなく与え合うものもあるって
    教えてくれた
    この場所でいつも二人で
    重ねあった想いは今も
    変わらない
    煌めく空を流れてた
    あの星にかけた願いが 今
    僕の中で動き始めた
    誓うよ
    そっと、だけど、もっと、そして、ずっと
    君の傍にいよう