• 標題:なんにもないへや
  • 歌手:森山直太朗
  • 專輯:新たなる香辛料を求めて
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:love_autolyric
  • 文本歌詞:

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    作詞:森山直太朗·御徒町凧
    作曲:森山直太朗
    編曲:中村太知

    なんにもないへやのなかでぼくは
    からっぽのぎゅうにゅうパックを
    すすっていたんだ
    もうきみをわすれたはずなのに
    こころくるしくなる
    さいほうそうのテレビドラマに
    はまっていたんだ
    かこにいちどみたはずなのに
    またなみだしてる
    いつかときがきたら
    ぼくはまどを まどをあける
    なんにもないへやのなかをぼくは
    ありもしないじぶんらしさで
    かざってしまうんだよ
    おんぷのないメロディーを
    くちずさんでいたんだ
    あえてけいようするならば
    むねがシクシクなくうた
    かたちのないペンでつづっていたのさ
    つまるところむそうばかり
    たまにむなしくもなる
    なんにもないへやのなかにぼくは
    とりとめのないいきるいみなんぞを
    さがしてしまうんだよ
    ぼくはへやを このへやをすて
    まちうけるこんなんなひびのなかを
    やるかたないかおであるいていくんだよ
    まちうけるこんなんなひびにぼくは
    かけがえのない仕合せを
    かんじていくんだよ
    終わり