• Title:雪の羽 時の風
  • Artist:茶太
  • Album:Barbarian On The Groove Works Collection DISC 1
  • KaraokeRate:1★
  • Languages:ja
  • Remark:中日對照
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    舞(ま)い上(あ)がる雪(ゆき)の羽(はね) 抱(だ)きしめた 密(ひそ)やかに 悠揚紛舞雪之羽 擁入雙臂 柔情四溢
    移(うつ)りゆく時(とき)の風(かぜ) 探(さが)してた 昨日(きのう)までの心(こころ)で 變幻莫測時之風 逆流尋覓 舊時的心
    あの空(そら)に木霊(こだま)する泣(な)き聲(ごえ)は美(うつく)しく 回響于悠悠長空 點點哀泣 何等美麗
    過(あやま)ちを穏(おだ)やかに鎮(しず)めてる 將罪孽安然撫慰
    ひとりきり立(た)ち盡(つ)くし 孤形只影 依依而立
    訳(わけ)もなくこぼれ落(お)ちた 恍恍惚惚 心魂生愴然
    涙(なみだ)さえ気付(きづ)かないままで 潸潸而淚 竟無人垂憐
    遠(とお)くを見(み)つめ続(つづ)けて ]癡癡遙望 無盡的遠方
    いつまでも感(かん)じていたよ ]永永遠遠 把思緒相連
    誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い 誰(だれ)かを傷(きず)つけてる 無人不曾為迷夢所困 無人不曾滿身瘡痕
    それでもまた 歩(ある)き続(つづ)けて 即便如此仍踽踽而行
    明日(あした)を求(もと)むなら 只為探求未至之日
    後悔(こうかい)することさえ 恐(おそ)れなくてもいいと 那就莫要為往事追悔 那就莫要徒生恐懼
    つぶやいてた 心(こころ)の奧(おく)で ]這回蕩在胸膛的囈語
    この胸(むね)を癒(いや)すように 宛若將心溫柔治愈

    遠(とお)ざかるあの頃(ころ)の思(おも)い出(で)は 切(せつ)なくて 漸漸消散而去的 絲絲記憶 難舍難離
    失(うしな)ったものたちの愛(いと)しさを 想把遺失之物的深切愛意
    またここに連(つ)れてくる 重攬此地
    お互(たが)いの中(なか)にあった 區區二人 深谷相阻斷
    深(ふか)い谷(たに) 越(こ)えてゆくことも 幽幽無底 欲渡亦枉然
    出來(でき)はしなかったけれど 淺淺思索 追憶上眉間
    忘(わす)れない 君(きみ)と見(み)た空(そら) 迢迢舊地 共望群星燦
    孤獨(こどく)な旅人(たびびと)達(たち) 誰(だれ)もがそう呼(よ)ばれて 形單影只的羈旅之眾 無人不被如此稱謂
    一人(ひとり)きりで 歩(ある)き続(つづ)ける 與孤獨為伴涉越千山
    それでも信(しん)じたい 即便如此仍然堅信
    風(かぜ)の中(なか)に今(いま)でも 移(うつ)ろい迷(まよ)う心(こころ) 一如既往地隨風而動 那顆搖擺不定的心
    きっといつか 取(と)り戻(もど)せると 終有一天能被取回般
    この願(ねが)い 葉(かな)うように 追尋著飄渺的希冀
    失(うしな)われたもの 消(き)え去(さ)ってゆくものに 向遺失之物 與消逝之物
    永遠(えいえん)の安(やす)らぎを告(つ)げてゆく 訴說著永不會變遷的安寧
    誰(だれ)もが夢(ゆめ)に迷(まよ)い 誰(だれ)かを傷(きず)つけてる 誰都會因為夢中的迷惘 而傷害到對方
    明日(あした)を求(もと)むなら 也依舊向前去追尋著明天的話
    後悔(こうかい)することさえ 怖(こわ)がらなくていいと 就一定可以連后悔也無需害怕地
    つぶやいてた 心(こころ)の奧(おく)で 直到這不安的內心深處
    この胸(むね)を癒(いや)すように 將胸中的傷痛治愈
    ずっと覚(おぼ)えてる 君(きみ)と見(み)た夢(ゆめ)を 一定感覺得到 與你共同的夢見
    きっといつの日(ひ)か 心(こころ) 重(かさ)なって 一定在某天 會將你我之心重疊
    たったひとつだけ 二人(ふたり)見(み)た夢(ゆめ)が 今生唯一一個 你我共同見證的夢境
    きっといつの日(ひ)か 響(ひび)きあう時(とき)まで 終將得以延續 直到相互響應的瞬間